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予め常温に戻しておいて、すきやき鍋に投入して10から15秒で取り出しほおばると、きめ細かくてとろこってりな食感、肉汁のうまみが口いっぱい満喫できます。
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脂の甘みと赤肉の風味に秀でています。ジューシーさ失わないよう焼きすぎに注意。
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家族3人で他の牛肉と食べ比べ。どれがカイノミ・フランク・トモバラなのかまではわかりませんでしたが、確かに脂の割合や見た目の異なる部位が並んでいて適当に分けて食べました。どれもスジ感なく、さっと焼いて柔らか食感とくどさのない脂の甘みを楽しみました。100 gで1,000円に見合うクオリティと満足感ありです!
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和牛ホルモンの真髄、たれと脂の焼き香だけでもごはんが食べられそうな、こってりやわらか。腸皮面だけ焼いて脂もしっかりあったまって、したたり始めたところでパクッがオススメ。ひっくり返して焼き落としてしまってはもったいないもったいない。若い人なら200g一人で、他のお肉と一緒なら数人で分けても満足感十分得られます。
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脂身が甘い!赤身と1:1くらい。脂身と赤身に垂直に包丁少し入れて、そのまま焼いて塩だけでまずお試しを。焼いた風味がよく、適度な弾力があります。
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焼き肉好きの御近所へのおみやげに、松阪牛のと一緒にお渡し。包装ミスあってそのままのお渡しになりましたが(発送前にメールでダメ押しした方がベター)、味比べできるととても喜んでいただけました。
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一緒に購入した松坂牛や三田牛ステーキと焼き加減レアで味比較すると、部位の差による格別の柔らかさはもちろん、他の牛より脂の甘さと香りの良さが際立ちます。年配者なら一人前50gで計算して切り分けても十分堪能してもらえる美味しさです。
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1枚1枚大事に食べよう、と思わせてくれるお肉です。三田和牛、但馬牛、神戸牛それぞれの”おしなべて”の違いを感じるには肩肉が一番お手頃でわかりやすい気がしています。
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これはCP最高でした。脂多いのはちょっと、でも和牛の柔らかさと旨味を楽しみたいという(とくに年配の)人におすすめです。さっとしゃぶっておろしポン酢、片面だけあぶって細ねぎ巻いて塩だけで。自分の味覚が開くような感覚になります。
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すき焼きとしゃぶしゃぶで半分づつ3人前を2人で食べました。そのへんの神戸牛よりよっぽど旨味、甘み、香りともよかったです。記憶に残る味わいでした。