-
ステーキ並みに厚いタンを常温に戻して、塩コショー振って両面しっかり焼き肉グリルで焼いてそれでも中はジューシー。うすっぺらい輸入牛のタンをありがたやあと食べるのとは次元の違う国産牛舌の香りと味わい、食感はたまりませんでした!
-
100g240円は激安スーパーよりは高めだが、普通のスーパーと変わらず、国産銘柄でこの品質と合わせると、本気で旨い豚を食べたいときには満足感高い選択肢。やや厚切りなので、そのまま塩焼きで噛みごこちとジューシー感楽しんだり、オニオンソースでいただくとgood。濃い味付けだと風味は隠れそうだが贅沢に甘辛豚丼、焦がし風にしてみるのも一興かも。
-
300gで2980円は神戸牛を食べて見たい人には間違いなくお勧め。本物です。但馬牛や三田牛のお試しなどと食べ比べて微妙な味や甘さの差を感じられるか3−5人で試してみるのも楽しいですよ。
-
赤身の焼き肉をお手頃に食べるなら一番オススメ。焼きすぎ注意。カルビや中落ちとの味比べも楽しいデスし、先にそっち焼いてからの後半あっさり系としても楽しめます。
-
半端肉だから安いのかもしれないが、コスパは最高!一片小さく不揃いな分、焼き過ぎに注意必要だが、複数で各自の好みで焼いて食べるならベストチョイス。
-
霜降り具合にほれぼれ(パック内で若干差はある)。さっとあぶって、塩、好みのタレ、スパイスを色々変えながら2人でぺろり食べちゃいました。
-
三田牛赤身の上級部位ならではの色合いがいい。常温に戻してスパイス塩ふり片面30秒ちょっとずつ焼いてミディアムレア程度で食すと持ち味最大限に。うまいっす!
-
常温に戻しておいてスパイス塩ふり、片面15秒ずつ。脂身の甘さと香り、肉質のやわらかさに感激します。年配の方なら3人分。赤身系と食べ比べすると一層楽しめます。
-
小分けして色んな料理にアレンジでき、脂味も十分楽しめるので但馬牛をまずはという方にオススメです。
-
すき焼きの定番肉として、関西風すき焼きでさっと焼いて割りしたかけて卵につけるとバランスのよさを感じる部位。関東風にした場合、煮すぎると勿体ない感でますので、赤色なくなったけれどピンク色はまだ残るくらいがオススメ。